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福島ツーリング 6

観光名所 塔のへつり
百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返し出来た岩肌だそうです。















2009年7月19日(日)18:02 | トラックバック(0) | コメント(6) | バイク | 管理

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コメント

すごいですね!

日本にもこんな風景があるとは、知りませんでした。
中国の石窟寺院かと思いました。

東北は訪れたことがないので、ぜひ行ってみたいです^^。


 by nakataka | 2009年7月19日(日)20:27

Reすごいですね!

nakatakaさん こんばんは。
福島も広く観光名所も沢山有りますよね。
会津近くの塔のへつりも素晴らしい景観でした。
規模は小さいですが、立ち寄って見る価値は十分
有りました。
是非行かれて見て下さいね。


 by ito | 2009年7月19日(日)21:05

へつり

岩伝いにへつって行ける訳ですね。
おもしろい地形ですね。
自然の造形にはいつも驚かされます。
私も沢ではへつりをしますが、ここみたいに足場がしっかり
しているとあり難いですが、ここまで侵食されているところは
他に無いでしょうね。


 by ヒロ | 2009年7月21日(火)21:44

Reへつり

ヒロさん こんばんは。
見事に侵食した岩肌で凄いですよね。
「へつり」とは地元の方言で険しい崖のことを言うそうです。
ヒロさんは沢登りの時にこの様な険しい断崖を
登られ楽しまれていますよね。
ここは砂岩の様で崩れやすそうでした。


 by ito | 2009年7月21日(火)21:57

へつり

「へつり」とは登山用語で崖をカニの横這いみたいに移動して突破することを言うのですが、もしかしたら語源はこの地方の方言からきているのかも知れませんね。ふとそう思いました。
へつりは危険度が高く、落ちれば死亡事故に繋がりますので最も緊張する場面です。沢では足場は10cmに満たないへつりが殆どですからね。たまに5cm未満のへつりが必要な場面もあってちびりそうになることもあります。(笑)


 by ヒロ | 2009年7月22日(水)09:03

Reへつり

ヒロさん 
登山用語でへつりは、崖をカニの横這いみたいに移動する事を
言うのですね。
確かにカニの様に横歩きでしか通れ無い様な場所も有りました。
方言と同じ呼び方からすると東北地方が語源かもしれませんね。
沢登ではほんと危険な所を技術と経験を活かし
登られる様ですが、自然相手ですので一歩間違えれば
滑落して死亡事故につながて仕舞いますね!
今後も気を付けて楽しまれて下さい。


 by ito | 2009年7月22日(水)20:00


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