東京のパナマ運河 |
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| 扇橋閘門(おおぎばしこうもん) たまたまバイクで通りかかり、あれこれは何だろうと 面白い作りの水門を見つけ思わず写して見ました。
小名木川には荒川と隅田川の水位を調整して通過する、 まるでパナマ運河の様な扇橋閘門と言う場所があります。 (東京都江東区猿江一丁目) 小松川には荒川ロックゲートと言う同じ目的で 作られたのも有るそうです。
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| 通行可能な船舶であれば無料だそうです。
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| 新扇橋より
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2010年9月8日(水)00:12 | トラックバック(0) | コメント(4) | 風景 | 管理
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こんばんは
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| 水位差を利用したのが東京にも有ったんですね。
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by Kazuki | HP | 2010年9月8日(水)22:19
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こんばんは
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| Kazukiさん こんばんは。 東京の墨田、江東、江戸川区辺りでは 昔から地盤沈下が酷くゼロメートル地帯と なっています。 天井川の場所もあります。 デルタ地帯ですので荒川と隅田川では かなり水位が違う為に、この様な場所を 設けてありました。
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by ito | 2010年9月8日(水)23:30
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ヒロ
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| 人間は本当にいろんなことを考えますよね。 そのイマジネーションは素晴らしいと思います。 水位を調節するなんて発想は誰が考え出したのでしょうね。 水と人間とのかかわりは深いですね。
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by ヒロ | 2010年9月9日(木)09:06
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Reヒロ
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| ヒロさん こんにちは。 ほんと人間は生きる為に色々な事を 考えますよね。 この水門もまた水位を上手く利用していますよね。 水上生活には欠かせない物が有りますね。 子供の頃は水上生活をする船もたくさん 見られましたが、今ではお目にかかる事すら 出来なく成りましたがね。
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by ito | 2010年9月9日(木)18:46
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