アリ地獄 |
|
|
| アリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫)は乾いた土に、 すり鉢状の巣を作る事で知られていますね。 アリや小さな虫が巣に落ちると登れない様に 下から砂を投げつけます。 落ちればチャンスとばかりに大きなハサミで 捕まえてしまいます。 やがて土の中に引きずり込みます。 そんな光景を見る事が出来ました。 幼虫は写せませんでした、残念!
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
2006年8月19日(土)00:12 | トラックバック(0) | コメント(2) | 動物 その他 | 管理
|
こんばんは
|
|
| 子供の頃、近所の神社でよく見ました。 アリさんを捕まえて来て入れてました。 私も地獄に落ちそうですね。
| |
|
by やまのもと | 2006年8月19日(土)22:28
|
Reこんばんは
|
|
| やまのもとさん 何時も有難う御座います。 そうそう神社やお寺の軒下で良く見かけますよね。 小さい時はみんな面白がって、アリを捕まえては入れて遊んだのですね。東京では殆ど見られなく成って残念です。 やまのもとさんは地獄と言うよりレンズ沼かも(笑) キリ番も楽しみですね、狙って下さいね。
| |
|
by ito | 2006年8月19日(土)23:18
|